こんにちはテーピングブランドGONTEXのコラムご覧いただきありがとうございます。

先日書いたこちら
https://gon-ff.com/blogs/gontex/taikan1
体幹の機能というか言葉の整理の様な記事に反応が少しあったので続編としてそのイメージを追加していく補足の記事となります。
必ず上の記事の後にお読みください。

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体幹の機能や関連するものは紹介いたしました。
そのうえで腹圧を作るイメージについてご紹介していきます。
まず腹圧を高めるためには、上下側面どこの壁もふにょふにょに抜けた状態にならずに内側に向けて締め上げることで高まります。

よくランニング中に骨盤が後傾しているというお話しがありますがこれは背中側の壁が腹圧を高めるためのポジションに位置していない為に直すように指導されます。
骨盤後傾は腹圧が入っていないに近い状態となります。
※骨盤が前傾していないと臀部/ハムストリングなどの筋発揮がしにくい状態なのでそれもあり良くない状態とされます。

よくある体幹トレーニング(肘をついてうつ伏せで少し浮かした状態キープ)は立位とは違い背中側にも力が入りやすく、腹圧を高めるトレーニングとしてその時は成立しても、そのイメージのまま立位に持っていけていない方が多い印象です。

お腹に力を入れるとき骨盤が後傾してしまう方が多いのもその証拠かと思います。

腹圧というと前側(お腹側)のお話しと思いがちですが全方向が大事となります。

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腹圧と全身

という事で一つだけかなり大げさではあるんですが例を出して腹圧が抜けているときのお話しをしようと思います。

片足立ちをしてみると腹圧の抜けている人は骨盤が横方向に流れたり、大きく傾いたりします。
腹圧を保つために骨盤のいいポジションを保つための筋肉は腰背部の筋肉や骨盤と下肢をつなぐ中殿筋などが有名です。
それらも働きが悪かったり腹圧が抜けている分それらに負担がかってそれらの疲労につながったりします。

中殿筋やそれに近い働きをする大腿筋膜張筋の疲労は腸脛靭帯炎にも影響しうる筋肉です。
腹圧が抜けている→姿勢が崩れる→崩れたフォームを続ける→特定の部位にストレスがかかる→痛みが出るという流れですね。
※痛みが出たせいで代償動作としてフォームが崩れている場合があるので崩れたから痛くなるなのか痛みのせいで崩れたのかは一度よく考える必要があります。

という事で腹圧について続編を書いてみました。
いかがでしたでしょうか。
動作の評価について書いたものも記事があるので是非お読みください。
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テーピングを貼って対処する/補強するのもとても良いですがぜひそもそもの根本に対処するトレーニングもぜひ取り入れてみてください。
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