外反母趾で悩む方に愛用頂いているGONTEXテーピングの誰でも簡単にひとりで貼れるシリーズ貼足の1番「親指貼足」をご紹介!

外反母趾って?
外反母趾は足の親指が人差し指側に傾きながら根本は反対側に飛び出る様に「くの字」に変形していきその関節や変形により靴と接触する場所が痛みを有します。
ヒールなど先のとがった靴により起きているとすることも有り女性に(特に仕事で強制的に掃くなどが多かった時代)多いとされていましたが近年男性にもそれなりに見られます。また、いわゆる偏平足といった足部アーチの不良から起こるとも言われています。
進行することで変形や痛みは強くなりより靴のフィッティングなどにおいて悩みの種となります。
外反母趾用アイテムと手術
外反母趾の方は悩んでる方の多さから改善のためのものが多く販売されています。
指の間に挟むパッドや横アーチを締めながら親指を誘導するもの。そういった機能や素材の違いからご自身の指の太さ長さ症状の強弱、足のサイズ等にあったものを探していきます。
また、古くからある症例の為その手術例も多く術式も多く存在します。
また、古くからある症例の為その手術例も多く術式も多く存在します。
症状進行具合に合わせたものを採用します。基本的には1~3週の入院を伴う事となります。
という事で外反母趾について簡単な説明を挟んで見ました。外反母趾は基本的に保存療法で運動や体操といった症状の進行を止める工夫をしながら、その悩みが強くなりそうな日や日常に装具を用いて症状を緩和します。
その使っている間だけ症状を和らげてくれるアイテムとしてテーピングがおススメなんです。その理由を解説していきます。
おススメPoint1「ずれない」
テーピングは肌に直接貼る為靴の中靴下の中でずれることがありません。
指の間に挟むようなアイテムの場合汗や蒸れによる湿り気の影響で歩いている間にずれて効果を失いそのうえで不快感につながってしまうことがあります。
おススメPoint2「見た目にわからない」
外反母趾のお悩みの方とお話ししていると何度かこんなエピソードを聞いたことがあります。
「外反母趾が恥ずかしい」「仰々しい装具を付けていると恥ずかしい」
これはどんな時の事かというと小上がりのお食事処や、お宅への訪問時に靴を脱いだ時のお話しです。
テーピングで指をいい位置に誘導することで外反母趾的な見た目を和らげながら、薄い布を一枚付けているだけですので見た目に装具を付けているようには見えません。
また、空間の狭いパンプスやヒールの時にも使用可能です。
おススメPoint3「引っ張り具合がわかりやすい」
テーピング業界初の見た目で引っ張り具合をわかるようにした貼足君マークで
楕円→正円となる引っ張り具合をどなたでもわかりやすく再現することができます。


テーピングで一番わかりにくい引っ張り具合も簡単にわかるのでどなたでも簡単です。
貼り方
貼り方はYoutubeが一番見やすいのでこちらご覧ください。
①足を組んで親指側に張り付ける姿勢をとります

②親指の爪の根本あたりの位置で指の真横から貼る

③貼足君を伸ばして側面に貼る

④足部側面に沿うように貼る
というようにとても簡単です。
もしもっとサポート感が欲しいという場合には貼足君を伸ばしながら貼る時に母趾の位置をより開くように誘導した状態で貼り付けてください。
まとめ
世の中には外反母趾用のアイテムがいっぱいありますがその中でもテーピングもおすすめのアイテムとなります。
足部に装着することも有り、においや衛生面が気になる方も使い捨てであることが逆に好評いただいております。
しっかりと綺麗な状態の肌に張り付けられていて肌が問題なければ2~3日着用することも可能です。
長く歩きそうな旅行やテーマパークに行くとき。冠婚葬祭であまり履きなれていない靴を履くとき、スポーツイベント参加の時
是非是非お試し下さい。
ご購入はこちらから!
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