こんにちはテーピングブランドGONTEXのコラムをお読みいただきありがとうございます。

今回は登山中に起きる膝の痛みの中でも

「内側の痛み」

これについて触れていこうと思います。

※状態の特定は医療機関を受診して医師による診断を受けてください。

内側に痛みが起きる有名なものとしては
・内側側副靭帯損傷
・鵞足炎
・内側半月板損傷
があげられると思います。
これらの多くは膝が内側に入るいわゆるニーインという姿勢でストレスがかかる為、登山特に膝に力の入る
・接地の瞬間
・よっこいしょと踏ん張る瞬間
に痛みが出ることが多いとおもいます。
そういったストレスの掛かる姿勢(関節の角度)にならないようにする装具やテーピングにより予防や症状を緩和できることがあります。

登山では年齢的にそもそも変形性膝関節症の診断を受けている方も多いと思いますが基本的にはいかに「まっすぐ膝が動くか」を目指い手対処していきます。

膝をまっすぐ動かすために関わる筋肉

①内側広筋
太もも前面の大腿四頭筋。この4つの頭のうちの1つ内側広筋は膝軽く曲げたところから伸ばしきるまでに強く働き、着地/接地の瞬間に機能してくれます。この内側広筋が果たらなかなくなるとフォームが崩れていきます。

②中殿筋
腰の真横にある筋肉で足を広げる方向に働きます。
膝が内側に入らないように太ももの骨を外側に持ってきてくれる筋肉です。
また中殿筋が弱いと骨盤が外に流れたり上半身が内外に代償動作が出る為腰痛やそのほかの原因にもなります。

特に重要なのはこのふたつでした。
その他大腿筋膜張筋や大殿筋なども関わる筋肉ですね。

これらのトレーニングはニーインを防ぐことに有効になり、テーピングでもこれらのサポートを行うことがニーインを防ぐ狙いで行うことがあります。

また、テーピングで行うアプローチとして筋肉でではなく関節(アライメント)をターゲットに行うことがあります。
内側に入らないように壁を作ったり、外に引っ張ってくるように貼るテーピングです。

というのが内側の痛くなる原因やその改善のためのトレーニングのターゲットの紹介でした。

テーピングでもし貼るなら

①内側に壁を作るイメージ

②外に持ってくるイメージ

このふたつと一緒に

もし痛みが前ももの疲労の後に来るようなら

 

こちらも行ってみてください。
それではここまで読んでいただきありがとうございました。

テーピングでもっと快適に!

GONTEXテーピングのコラムでした。
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